社員紹介

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空間が醸し出す“趣”は、
人の手でしか表現できない。

動機は「つくることが好きだから」

大学を卒業してこの業界に入ったのが1980年代。当時はバブルの真っただ中で、にぎわいを映すようにウィンドウディスプレイが街を彩っていました。学生時代から絵を描くことやモノづくりが好きだったので、そのどちらもできるディスプレイデザインは、まさに自分が求めていた仕事でした。大学卒業後はディスプレイ専門のデザイン会社で14年間キャリアを積み、その後息吹工藝社に入社しましたが、これまでの仕事を振り返ると、ただ純粋に制作に打ち込んできたように思います。月並みな表現かもしれませんが、仕事をしていて一番やりがいを感じるのは、完成した時の喜びや、ディスプレイを見てくださった人の嬉しそうな反応を見たときですね。今でも勉強することばかりです。きっと学び終えることはないと思います。でもそれが面白さであり、奥深さだと思うんです。キャリアや実績に関係なく「好きだからやる。」という動機が続く限り、新しいものを生み出していきたいですね。

デザイン部 マイスター

寺嶋 覚てらしま さとる

2004年入社

美術大学卒業後、ディスプレイデザイン会社に入社。
VMDに関する幅広いキャリアを積んだ後、新たな活躍の場を求めて息吹工藝社に入社。
・日本空間デザイン協会会員
・日本ビジュアルマーチャンダイジング協会会員
・商品装飾展示技能検定試験検定員

【 主な業務 】

デザイン業務、設計・制作、展示ツール設計まで幅広く手掛ける
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  • 空間デザイン業界を志しているあなたへ

    私たちの仕事は、人に感動や夢を与えることができます。しかしそのレベルに達するには、地道な勉強が必要だと思います。空間デザインは三次元の現実世界がキャンバスですから、色彩構成、設計知識、材料や塗料の知識、照明知識など、多くのノウハウが必要です。それに加えて書籍や美術館、展示会などに足を運び、さまざまな作品に触れて感性を磨くことも大切ですし、SNSから流行をキャッチアップすることも、今の時代は重要だと思います。どれだけキャリアを積んでも、学び続ける姿勢がやはり大切です。デジタル化が進んでも空間が醸し出す「趣」「質感」「空気」は、人の手でなければ表現できません。指先の感触までこだわり、手作業で作り上げることで、デジタルでは不可能な表現を生み出せると思っています。この仕事は多くのやりがいが溢れています。「作るのが好き」という純粋な気持ちがあれば、必ず成長できるはずです。
           
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